イーハトーヴォのすきとほった風

「あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波」。宮沢賢治は小説「ポラーノの広場」の中でモリーオ市のことをこのように表現しています。

モリーオ市は賢治が青春時代を過ごした盛岡市をモデルにしていると言われています。賢治の見た盛岡と今の盛岡は随分と変わっていると思いますが、山と森と川に囲まれた盛岡とその周辺地域には今でもすきとおった風や青い空をうつした清冽な川が流れています。

Big Two-Hearted Riverのmorio< モリーオ>はそれらの川に棲む北国の鱒と遊ぶことをイメージして作りました。ラインは3番。ミディアムスロー。20ヤード以内を想定しています。静かな流れの中で意志を持ったラインが心地よく伸びていきます。

●Big Two-Hearted River “morio” Specification

  • 長さ:6′9″〜7′0″ ライン:#3 2pc〜3pc 仕上げ:オイルフィニッシュ
  • 付属:フェルールキャップ、クロースバック、メンテナンス用オイル
  • 価格:6’9″ 7’0″ 7’3″ 2pc 1tip 112,000円(税別) 2pc 2tip 137,000円(税別)
  • 価格:6’9″ 7’0″ 7’3″ 3pc 1tip 142,000円(税別) 3pc 2tip 167,000円(税別)