先日、近所の若い友人と一緒に西側の溪を彷徨ってきました。この時期の川は厳しいのが分かっていてもとりあえず行ってみようということになりました。案の定、魚には逃げられ、その上、驚異の雨男を自認する彼のおかげで雨にもたたられました。それでも、秋の準備を始めている溪の自然の移り変わりを楽しみながら歩くことができました。